The Seaside work

ベトナムの海辺街ダナンで働く人の筋トレ日記。

液体チョーク PD9 で筋トレは捗るか

f:id:is0me2:20170927111056j:plain

筋トレを初めて最初の頃はグローブを使っていましたが、もう久しく使っていません。

グローブはマメ防止にもなりますし、滑り止めにより安定して高レップを稼げますが、握力を必要としないため前腕が発達しないのに三頭筋だけ大きくなり、すごく違和感が出たからです。

しかし、どうしても改善できないのは手汗です。

ベトナムの30度を超える気温の中、エアコンが無い環境での筋トレなので全身はもちろん手もかなり汗をかきます。

特にキツいのがバーベル種目で、私のジムではバーベルが使い込まれているので、ギザギザがほとんどなくなっており、常にグリップとの戦いになります。

そこで見つけたのが液体チョークでした。

白いチョークのように汚さず、手汗が一気に吹き出す高重量のセット前に使うことで、滑り落ちる不安から解消されるはずです。

ライミングやポールダンス用の液体チョークを調べ、手に入りやすかったPD9(クライミング用)を購入しました。

ボルダリング・ロッククライミング/ポールダンス専用の滑り止め|PD9公式サイト

 

PD9の特徴は、ロジンフリーで日本製ということでしょう。

ロジン(松ヤニ)は強力なフリクションを生み出しますが、触れると汚れやすいというデメリットがあります。

PD9ではアルミナ(酸化アルミニウム)が使われています。

いざ挑戦

普段のトレーニングセッションの中で使用してみました。

ダンベルベンチプレスやマシンショルダープレスを行い、手が汗で湿っている状態でいざベンチプレスへ。

タオルで汗をぬぐい、3適程手に垂らし、両手に擦り込みます。若干粘度を感じる程度。

最初の擦り込みから5レップ毎に10kg上げて3セットのウォームアップ。

この時点でまた汗で湿ってきていますが、手のひらは薄い糊を付けたような感触で滑り止めが生きているのを感じます。

手のひらを軽く拭いてさらに3適擦り込み、メインセット3レップを3セットを行いました。

感想

グローブやロジンほどの吸着性はありませんが、素手で行うよりは確かにフリクションが向上しているのを感じました。

片手に3適ずつくらい使うと、直後の1セットはかなり強くなれます。

特に高重量低レップでメインセットを組んでいる人は、ラックアップ時など重量が身体に乗る時に滑りにくくなるので安心感がありました。

しかし、私のような多汗の人にはちょっと厳しいかもしれません。自分の汗でPD9が落ちてしまうので…。

ベトナムでは手に入りませんし、容量も少ないので、かなり握り込まないと厳しい高重量を扱うときだけ使うと思います。

f:id:is0me2:20170927111122j:plain

 

続きます。

www.theseaside.work